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スマホ·Mac·Windows·ウェブ、どこからでも開ける同じ家族カレンダー:共有予定、非公開予定、そして写真

出勤時はWindows、自宅ではMac、移動中はスマホ。Davieなら、同じアカウントで5つの場所どこから開いても同じ家族カレンダーが表示されます。一緒に見る予定と自分だけが見る予定を分ける3つの方法、そしてPCで写真を見たりアップロードしたりする方法まで、開発者が実際に使って整理しました。

スマホ·Mac·Windows·ウェブ、どこからでも開ける同じ家族カレンダー:共有予定、非公開予定、そして写真

この記事はDavieを開発しているAiDive公式ブログで執筆しました。製品開発者が家族と実際に使いながら感じたことを基に、便利だった点とまだ改善の余地がある点を共に記載しました。

前回の記事で、家族カレンダーを1ヶ月使ってみた体験談をお話ししました。その後、最も多く受けた質問は機能についてではなく、**「コンピューターでも使えますか?」**でした。

私も同じ悩みを抱えていました。予定はスマホにあり、仕事はPCで行います。会社で「今週の土曜日に何かあったっけ?」と気になればスマホを取り出してアプリを開く必要があり、病院の予約を取る際にはブラウザとスマホを交互に見なければなりませんでした。家族カレンダーがスマホの中にしかないと、一日の半分はカレンダーなしで過ごすことになってしまいます。

そこで今回の記事は、どこから開いても同じカレンダーについての話です。我が家のカレンダーをiPhone、Mac、Windows PC、そしてブラウザでどのように共有しているか、そして一緒に見る予定と自分だけが見る予定をどのように分けているかを整理しました。

同じ9月のカレンダーをMacアプリとブラウザで開きました。 同じ9月のカレンダーをMacアプリとブラウザで開きました。左のリストで表示したいスペースだけを選んでオンにできます。

どこから開いても同じカレンダー

Davieは現在、5つの場所で利用できます。

  • iPhone · Android アプリ (App Store, Google Play)
  • Mac アプリ (Mac App Store)
  • Windows アプリ (Microsoft Store)
  • ブラウザ — ログインするだけのウェブアプリ (davie.im/app)

個別に同期をオンにしたり、アカウントを接続したりする手順はありません。同じメールアドレスでログインすれば、同じカレンダーが開きます。スマホで登録した予定はMacですぐに確認でき、会社のPCブラウザで登録した予定は退勤途中のスマホではすでに反映されています。

私の1日は、おおよそこのように分けられています。

  • スマホ: 移動中に予定を登録し、写真を追加し、通知を受け取ります。
  • Mac / Windows: デスクに座っている時に、1ヶ月を広く見て予定を整理します。セルをクリックするとその場で作成ウィンドウが表示され、他の場所をクリックするとそのまま保存されます。
  • ブラウザ: インストールできない会社のPCや、両親の家のコンピューターで使います。常に最新バージョンなので、アップデートを気にする必要がありません。

一点、先にお伝えしておくと、デスクトップとブラウザはアプリの全ての機能を持っているわけではありません。新しいスペースを作成したり、ホーム画面のウィジェットを使ったり、お祭り・学校の予定をカレンダーに追加する**「下見」**はスマホでのみ可能です。デスクトップは「広い画面で予定・写真・記事を見て整理する場所」としています。この点については記事の最後に改めて記載します。

一緒に見る予定はスペース単位で

Davieでは、予定はスペースに属します。私は家族スペース、子供たちのスペース、犬と猫のためのスペースをそれぞれ別に設けています。病院や保育園の予定は子供たちのスペースに、餌の注文や予防接種はペットのスペースに登録する、といった具合です。

スペースごとに色が設定されているため、一つのカレンダーにまとめて見ても、どのスペースの予定か区別できます。デスクトップとブラウザでは、左のリストのチェックボックスで表示したいスペースだけを選んでオンにできます。上の画面は、子供たち・犬・猫のスペースだけをオンにした状態です。会社の予定まで混ざると複雑になりますが、このチェックはデバイスごとに個別に記憶されるため、会社のPCでは会社のスペースを、自宅では家族のスペースだけをオンにしておけば良いのです。

同じスペースの予定は、メンバー全員に同じ内容で見えますが、通知のタイミングは人ごとに変えることができます。保育園のおしらせへの返信は、妻は前日の夕方に、私は当日の午後に受け取る、といった具合です。完了チェックも共有されます。カレンダーの予定バー左側のチェックボックスをクリックすると、デスクトップからでもすぐに完了でき、その日の分だけ完了するため、毎週繰り返される予定を誤って変更してしまう心配がありません。

自分だけが見る予定、自分で選ぶ画面

共有カレンダーにおいて、意外と重要なのが見せない方法です。私は3つの方法を使っています。

第一に、個人スペース。アカウントを作成すると、一人で使うスペースがデフォルトで作成されます。他の人が入ることのできないスペースなので、病院の予約や個人の約束、自分だけが管理すればいい締め切りなどはここに置いておきます。全体カレンダーでは家族の予定と並んで表示されますが、家族にはそもそも存在しない予定です。予定を作成する際にどのスペースに登録するかを選ぶ画面で、このスペースは「他の人は見ることができません」と明記されています。

予定を作成する際にスペースを選択します。個人スペースに登録した予定は自分にだけ見えます。 予定を作成する際にスペースを選択します。個人スペースに登録した予定は自分にだけ見えます。

第二に、スペースごとの権限。スペース設定で、予定・写真・記事それぞれを**「使用しない」/「見るだけ」/「一緒に使う」**で設定できます。両親を招待したスペースでは、予定は一緒に使いますが写真は「見るだけ」に設定しており、子供たちのスペースでは写真も全て一緒に使います。権限はスペースを作成した人が決定し、アプリ・デスクトップ・ブラウザのどこからでも同じルールが適用されます。

スペースごとに予定・写真・記事の権限を個別に設定します。 スペースごとに予定・写真・記事の権限を個別に設定します。

第三に、デバイスごとに異なる画面。前述したスペースのチェックは、アカウントではなくデバイスに保存されます。会社のPCブラウザでは会社のスペースだけを、自宅のMacでは家族のスペースだけをオンにしておけば、同じアカウントでも場所に応じたカレンダーが開きます。スマホでは、「お知らせ」タブにどのスペースの新しい記事や写真を表示するかを自分だけに適用される設定で選ぶことができるため、会社のスペースをお知らせから除外しておけば、退勤後は家族のニュースだけを見るようになります。

写真はカレンダーの上に、どのデバイスからでも

Davieが一般的な共有カレンダーと最も異なる点は、予定の横にその日の写真や記事が一緒に残ることです。カレンダーを写真モードに切り替えると、日付のマス目にその日の写真が入ります。

写真モードはMacアプリとブラウザでも同じ表示です。 写真モードはMacアプリとブラウザでも同じ表示です。右上のボタンからこの場で直接写真を追加できます。

この画面は、当初はスマホからしか見られませんでしたが、現在はMac・Windowsアプリやブラウザでも同じ表示で開きます。広い画面で1ヶ月の写真を一覧する体験は、スマホとはかなり異なります。「今月、私たちは何をしたんだろう?」という問いに、カレンダーの1画面が答えてくれます。

**写真のアップロードもPCから可能です。**ブラウザのウェブアプリでは今すぐ、Mac・Windowsアプリでは1.0.2アップデート以降、同じ方法でアップロードできます。カメラで撮った写真をPCに保存しておいたなら、スマホに再度送る必要なく、その場でアップロードすれば良いのです。スマホと同じ方法で、1つの投稿に複数の写真を添付でき、動画は3分までアップロードできます。アップロードした写真には家族が「いいね!」やコメントを残したり、予定には絵文字でリアクションを残したりできますが、これもどのデバイスからでも同じです。

写真をデバイスにダウンロードする機能は、まだスマホのみです。PCでは、閲覧とアップロードまでできる、と考えていただければと思います。

実際に使って感じた残念な点

開発者だからこそ見える、改善点も記載しておきます。

  • 新しいスペースの作成はスマホからのみ可能です。デスクトップとブラウザは、既存のスペースを利用する場所です。ただし、招待リンクで参加するのはどこからでも可能です。
  • 「下見」(お祭り・学校の予定追加)とウィジェットはスマホのみです。デスクトップでは、登録した予定が背景レイヤーのように表示されるだけです。
  • 予定一つだけを選んで非公開表示する機能はまだありません。現在は、自分だけが見る予定を個人スペースに置く方式です。
  • 写真のダウンロードはスマホからのみ可能です

これらの点は、今後のアップデートと公式ブログで進捗状況を共有していきます。

カレンダーがスマホの外に出ると何が変わるのか

大げさな変化ではありません。しかし、会社でスマホを取り出す頻度が減り、週末の計画を立てる際にMacで1ヶ月を広げて家族と一緒に見るようになりました。写真を追加するためにスマホにファイルを転送していた手間もなくなりました。

家族カレンダーが継続して使われるためには、必要な瞬間に手の届く場所にあることが重要です。その場所がスマホであれ、デスクの上のMacであれ、会社のWindows PCであれ、両親の家のブラウザであれ、同じカレンダーが開くという点が、今回最も大きく変わった部分でした。

スマホとPCを行き来しながら予定を管理しているのであれば、Davieを無料で始めてみてください。アプリはダウンロードページから、ブラウザはdavie.im/appからすぐに開くことができます。使用中に不便に感じた点は、アプリとデスクトップの「フィードバックを送る」からお知らせいただければ、製品開発チームが直接拝見します。


本記事はDavie開発会社AiDive公式ブログで作成された自社製品使用レポートです。

#가족#캘린더#PC#동기화